楽するために本気出す!

昔から自分は怠け者だった。という認識がある。楽な方、楽な方へと進む癖がある。
こういうところも、自分はダメ人間だと、自分で自分を責めてきた理由の一つでもあった。

とはいえ、最近気づいたことがある。
楽な方へと進む癖はあるものの、必ずしも楽なことばかりを選択しているわけではない。なんだかんだと面倒くさいことを、細かくたくさんやってきた自分もいる。
改めてそんな自分を分析した結果、「楽をするために、まずは面倒くさいことを処理する」という自分がいるんだ、という結論に至った。

楽はしたい。でも、何かを抱えながら楽をすることは性格上できない。楽をするなら、心置きなく、心から楽しめる環境を整えた上で楽をしないと、それは楽ではないのだ。
さらに、今まであれもこれも、あっち行ったりこっち行ったりしてきたのも、結局は楽をしたいがために選んできたものばかりなのだ。

「楽をする」

これは昭和生まれの昭和育ちの自分としては、いけないこと、という認識があった。
頑張る!とか、根性!とか、自己犠牲!などという言葉や行動が重要視され、それが立派で美しいとされる時代で生きてきた。
最近ではこの頃を「土の時代」なんて呼ぶこともある。そして今は「風の時代」。
「風の時代」は、もっと自由に、もっと自分らしく、が許される時代。それどころか、推奨される時代でもある。

これって、まさに「俺の時代じゃね」と思えること。

今までは、時代とか周りの目や意見に合わせて、自分はダメ人間だとレッテルを貼り続けてきた。
でも、もうそんなこと思わなくていい。もっと自分の好きなように生きていい。そう思えるようになった。

もちろん、自分勝手に生きたいという意味ではない。
自分を始め、自分の周りの大切な人たちを巻き込んで、みんなで楽しく幸せに生きる!ということ。

そのためには、まだまだ誤解もされるし、軽く見られたりもするでしょう。
まあ、いいんじゃない。
その先に、自分が描く自由で楽しい暮らしがあるなら。

前置きが長くなったけど、そこで「楽をするために本気出す!」を、本気で実践していこうと思い始めた今日この頃。
Kindleを始め、ホームページ制作等、これまでの自分の知識や経験を集約して、まずは形にすること。そこでしっかり柱を建てて、収益にもつなげていこうと、ようやく動き始めた。

さらに、ここが今日の本題でもあるのだが、これまでの知識や経験とは縁のない分野。

投資の世界である。

昔から、自分が遊んでいる間、寝ている間、仕事している間にも稼げる仕組みってないのかなぁ?できないかなぁ?と思っていた。
昔のアニメ『パーマン』に出てくるコピーロボットが、マジで欲しい!と思っていた。

でも待てよ、投資でそれが実現できるんじゃね?

と思ってはみたけど、いやいや、投資ってそんな簡単にできるものでもないし、思った以上に労力を使うし、知識も元手も必要。
ハードルが高くて、自分には無理、と選択肢から外していた。

でもね、時代がそのハードルを低くしてくれた。
今はAIの時代。
AIの使い方次第で、それが実現できる!

例えば、マジですげぇなと思うのが、電気自動車のテスラ。

この会社、2026年9月から「Cybercab」という、ハンドルもペダルもない完全自動運転の無人タクシーを、アメリカのテキサス州で実際に商用運行し始めているんだよね!
しかも、将来的には個人で所有しているテスラ車も、タクシーとして稼働させる構想があるらしい。
自分がテスラを使わない時間帯に、車がタクシーとして働いて稼いでくれる。

あ、これってコピーロボットだ!

って思った。

それにね、購入した車が工場から購入者の自宅まで、自動運転で自ら納車されに行くという取り組みまで進んでいる。
このようにAIが進化することで、これまでできなかったことや、思いもつかなかったことまでできるようになる時代になった。

ということで、自分も何かできないかな?と考え、そこで思いついたのが、

暗号資産自動売買システム!

なんか、自動売買を謳ったシステムを販売している広告は最近よく見る。
確かに魅力的な誘い文句で集客もしている。
でも、それなら自分で、自分の好きなように作った方がいいんじゃない?
と思って、AIに聞いてみた。

「暗号資産の自動売買システムって作れるの?」

まあ、AIは大抵この手の質問に対しては「出来るよ!」と、あっさり返してくるもの。
その返答には難易度等は含めず、「出来るのか?」という問いに対して、素直に「出来るよ!」と返してくる。

そんな返事が返ってきたら、自分もその気になっちゃうもので、

じゃあ、作ってみましょう!

となってしまうのが、今まで自分の悪い癖だと思い込んでいた感性。

これが、8月中旬頃の話。

で、

やっと完成ーーーーーー!

試行錯誤し、何度もエラーが出ては沼り、AIに散々文句を言って、でも諦めずにここまで来た!

完成と言っても、まだ数千円からの実地テストを含めたスタートだけど、完成直後に売買も自動で行われ、まずは大きな誤作動なくトレードが始まった。
しかし、これは単に自動で売買すればいいというものではない。
しっかり利益を生む仕組みでなければならない。
それをこれから数ヶ月かけて検証していく。

マジで、楽をするために本気出し始めた。

鼻で笑う人もいるでしょう。
まあ、いいんじゃない。

みんなそれぞれ価値観も異なるし、人生の時間の使い方も異なる。
誰も無駄はなくしたいし、失敗もしたくない。
じゃあ、そのために何するの?
は、ホント人それぞれ。

選択は自由。

さて、これからどうなるか?
この自動売買システムは「天音」と名付けた。
ここまでですでにバージョン3くらいになってたっけな?

ここ最近は仕事が休みの日に、このシステム構築に朝から晩まで取り掛かってきたけど、とりあえずは落ち着いたので、ここからようやく、またKindle制作へと戻れる。

楽するために本気出して、本当に楽をするためにはどれくらいかかるかな?
でも、本気を出すって案外充実してて楽しかったりもする。

今日もまた、本気出して生きよう!